給湯器の水漏れはなぜ起こる

給湯器の水漏れはなぜ起こる お湯を使用するために欠かせないのが給湯器です。毎日使っている人も多く、一年中通して稼働しています。使用頻度や期間が長いことから、他の設備と比較したときに劣化しやすく、交換や修理が必要になりやすい機器です。トラブルが起こったときは、速やかに対処をする必要があります。
水が漏れている場所、水漏れしている部位によっては危険です。自分で直すことは不可能ではありませんが、リスクや手間を考えると業者に依頼した方が良いケースもあります。水が漏れてからお湯が出なくなる場合は、すぐにでも直さなければなりません。まずはどんな理由で水が漏れているのか原因を探りましょう。水漏れしている場合、原因はいくつか考えられます。

■パーツの劣化

給湯器の寿命はだいたい7年から10年と言われており、設置からこの期間が過ぎていると故障しやすくなります。故障の主な原因となるのが、給湯器の内部にある部品の劣化です。キッチンの蛇口の状態をイメージすると分かりやすいかもしれませんが、毎日水を使用する場所のパッキンは、水を使わない場所に比べると劣化しやすい特徴があります。
経年劣化が原因となって水が漏れているのであれば、パーツを交換することで修理できるケースもあります。しかし、10年以上経過しているのであれば、パーツを交換しても他のパーツがすぐにダメになって、他の原因で再び水が漏れる可能性もあるので注意しましょう。気になる場合は、早め早めに対策を行うことが大切です。

■配管の凍結
配管の凍結は、冬場の気温が下がったときによく発生し、水漏れの原因になります。配管内には水が溜まっていますが、気温が下がって氷点下になると溜まっている水が凍ります。水が凍ってしまうと膨張するため、配管が破裂してしまう流れです。気温が上がって凍結が解消されていくと、溶け出した水が水漏れになります。
大寒波が来るときはニュースでも水道管の凍結に気を付けるように注意喚起がありますが、破裂のリスクに気をつけなければなりません。ちなみに、寒冷地域は配管内が凍結するのを未然に防ぐ処置が取られているので、配管凍結の被害が多いのは比較的温かいエリアになっています。凍結による水漏れは、凍結対策をすることで事前に防ぐことができるでしょう。

■整備不良、初期不良

給湯器の水漏れ原因として、意外と多いのが整備不良や初期不良です。設置してからの期間が短ければ短いほど、整備や初期不良が疑われます。この場合は設置業者に連絡することで、修理や交換対応してもらえる場合がほとんどです。ただし、業者によっては保証期間を設けていることがあるので注意しましょう。
また、整備や初期不良に問題がなく、設置から早い期間で水漏れが起こっている場合は内部圧力の調整をしている可能性が考えられます。一定期間使用しなかった場合、内部の圧力が高くなってしまうため、水を排出して減圧を行います。この場合は故障ではないため、エラー表示が出ていない場合は気にしなくても大丈夫です。
圧力が原因で水が漏れる場合は、水抜き栓から漏れる場合がほとんどです。水抜き栓の漏れは、特に問題視する必要はありません。水が漏れている場所から緊急性や修理の必要性が分かります。

■まとめ
給湯器が水漏れする原因としては、様々な内容が挙げられます。内部圧力が変化することや、パーツの経年劣化、整備不良や初期不良などが中心です。
水漏れが発生していることが分かったら、早めに給湯器 交換や修理を検討しましょう。特に経年劣化などが原因で水が漏れている場合は、漏れた水が他のパーツに影響を与える可能性も考えられます。自分で原因が分かる場合もありますが、分からないときは業者に調べてもらいましょう。

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